2012年合格者から早速合格体験記がよせられました!一部を紹介致します。
岩内 聡太郎(東京慈恵会医科大学2012年合格、函館ラ・サール高卒)

先生方や学友がIGの環境を作り上げてきたことで1年間頑張れたと思います。
現役時代、部活動や学校行事が高校生活の中心で、勉強は疎かにしていました。必死に勉強するのは定期試験の前のみ。その結果、評定の校内順位は真ん中ではあるものの、模試や実力テストになると順位は下がり、偏差値40代という状態になっていました。そのような学力では到底、医学部に合格することなどできないと思い、一時は他の学部に進学しようと考えていました。しかし、ここで諦めたら一生後悔するという気持ちが大きくなり、一月末から予備校に通うことを決めました。
私は予備校見学の一件目でIGに決めました(珍しいと思いますが)。first impressionが良かったこと、出身校を言っただけで偏見を持たれなかったこと、同様な境遇の人の合格体験記があったこと、積極的に先生に質問ができることの4点が大きな理由です。また、菊地先生と面談したとき、「運動は続けたいのでジム通いを考えています」と言うと、「それは続けた方が良い」という意外な答えが返ってきたのも1つの理由です。
IGでの浪人生活を始めた当初は「これまで勉強してこなかった自分に継続力はあるのか」という不安がありましたが、前期の授業が終わる頃には全ての教科に対して興味を持って能動的に取り組めるようになっていました。このような姿勢になれたのは、先生方の「なんとか合格をつかみ取ってほしい」「なんとか理解してほしい」という熱意が自分に伝わったからだと思います。勉強に対する姿勢が定まると、どのような勉強が自分に必要なのかが分かるようになってきました。成績の波はあったものの、後期に入っても成績は伸び、良い状態で冬を迎え、冬期合宿ではこれまで学んだ知識がつながる感覚を覚え、さらに成績が伸びました。自分も驚くほどの伸びで今でも信じられないくらいです。その状態を直前大学別対策講習で安定させ、受験期に入りました。受験期間も成長できるよう、試験後すぐIGにもどってその日に出た問題の類題(特に数学)を解くようにしました。結果、慈恵医大の正規合格を勝ち取ることができました。
IGに入る前までは、予備校における生活と友人関係は勉強で占められるため、どこの予備校でも変わらないと正直思っていました。結局は自分がやるかどうかですから。しかし、IGは違いました。IGでの生活やレクリエーション、合宿の中での失敗を先生方に正していただいたり、学友と深い話をして新たな発見をしたり、人間的にも成長できたと思います。私は医学部受験に関しては勉強だけではいけないと思います。医学部は偏差値が高く、どうしても「技」の方に目が行きがちですが、将来医師になるので「心」を養い、丈夫な「体」を維持することも同じく重要です。「心」は主に家族や母校での寮生活、IGで学び、「技」はIGで得、「体」は野球などのスポーツやジムで鍛えました。受験生の皆さん、「心」「技」「体」を高度に完成しようとする努力を怠らないでください。自分自身の付加価値を高めてください。IGはその努力の一助になると私は確信します。
先生方、毎回質問をしにいく自分を快く受け入れていただき、ありがとうございます。先生方や学友がIGの環境を作り上げてきたことで1年間頑張れたと思います。本当にありがとうございました。
中村 佑介(日本医科大学2012年合格、成城学園卒)

IG模試でどの教科でどれほど取れ、どの位置にいるかを知ることができ、次の模試へのモチベーションを保つことができました。
私は3年間の浪人時代、ある大手予備校で医学部を目指していましたが、結果が振るわず、アメリカで医学部をめざすことにしました。ただ、アメリカでは大学には医学部がなく、大学院に医学部があるので、大学院に入る準備をしていました。順調に大学を修了する前、2011年3月11日に東日本大震災があり、日本に戻ることを決意し、日本でもう一度やり直すことにしました。その時、母親の勧めで、「できの悪い弟」でも第一志望に入れたため、このIGに、夏期講習から参加することにしました。
たしかに、大学を修了しているので、容易に合格するための知識はあったかもしれませんが、受験をして合格するための技術がほとんどありませんでした。受験で使うような英語の使い方は大学ではほとんど学びませんし、人文系の英語はほとんど読んでいませんでした。生物・化学は大学で習った定義が一部異なっていたり、また高校生にこれほど高いレベルの答えを求めるのかなど、戸惑いがありました。さらに数学は長年の間触れていなかったため、毎週土曜日に行う確認テストではいつも不合格点をだしていました。
しかし、この半年近くのIGの授業で、大学で習ったものにうまくつけたすことができて、充実した受験生活を送れたと思います。また数学も最終的には、通常授業や合宿などを通して人並みの力をつけられたのではないかと思います。それに加え、先生方が優しく弱点の克服の仕方を指導してくださり、受験問題の解き方を学ぶことができました。
また先生方だけでなく、他の生徒と仲良く切磋琢磨できたことも、合格する上で大きな支えとなったと思います。半年とはいえ、どうしてもモチベーションが下がってしまう時期がありました。しかし、小さなグループではありましたが、IG模試でどの教科でどれほど取れ、どの位置にいるかを知ることができ、次の模試へのモチベーションを保つことができました。
最後に、個別でも日本語になっていない和訳や小論を訂正してくれた松木先生、実践授業で毎日のように通って仕上げてくれた化学・生物の河崎先生、変な質問でもきちんと聞いてくれた数学の水橋先生、数学だけでなく精神面でも支えてくれた菊地先生、またここには書ききれない先生方、本当にありがとうございました。
豊岡 達志(日本医科大学2012年合格、桐蔭学園卒)

IGの講師の先生方には勉強だけでなく、いろいろな相談にのってもらいました。勉強の楽しさや面白さを教えてくださったのも先生方です。
こう言うと意外に思われるかもしれませんが、この一年は私にとって非常に楽しい一年間でした。
現役時代そこそこ真面目に勉強した気になっていた私は、受験に失敗した後、ひどくいじけていました。いよいよ予備校を決めなければいけないという段階になってもまだひねくれており、「予備校なんてどこでもいい」と自暴自棄になっていました。
そんな調子だったので初めてIGに来て菊地先生に会った時も、「いや、自分は受かっていたはず」とか「ギリギリ落ちた」とか今思い出しても恥ずかしくなるようなことばかり言っていました。
そんな私の言葉に「ほー」とか「ずいぶん自信があるんだね」と返す菊地先生を見て、私は「何とかこの人に実力を認めてもらいたい!」と思うようになりました。
他にも様々な予備校が候補に挙がっていましたが、IGは私の高校の方針とは真逆の少人数精鋭であること、自習する机があらかじめ決まっていること、そして何よりも菊地先生に認めてもらいたいという気持ちが決め手となり、IGへの入学を決めました。
もともと勉強が大嫌いだった私にとって一日十時間の勉強どころか、五時間の勉強すら未知の領域でした。しかしIGに入ってからの私は朝八時に登校、九時に帰宅するまでひたすら勉強していました。なぜそこまでモチベーションを保つことができたのか。四月に授業が始まるまでIGで自習をさせてもらい、勉強の習慣を身に付けられたのは大きかったかもしれませんが、やはり一緒に勉強する仲間のおかげだったと思っています。
私は現役時代は家庭教師の先生に教えてもらっていたので、周りに同じ目標を志す仲間がいるということは新鮮であり、また刺激にもなりました。自分たちの目標について語ったり、勉強の方法について試行錯誤したり、協力して問題を解いたり。仲間と勉強しているという意識を持ってからは、勉強を苦に感じることはなかったかもしれません。
特に仲間との競争という面においては、この一年間で非常に大きな、また多くのことを経験しました。追いつくこと、追い抜くこと、追い越されること・・・。喜んだことも悔しがったこともありましたが、ひとつひとつ乗り越えるたび、人として成長していくのを実感できました。
また、IGの講師の先生方には勉強だけでなく、いろいろな相談にのってもらいました。勉強の楽しさや面白さを教えてくださったのも先生方です。自分の教え方に自信を持っているからこそ、安心してついていくことができました。
この一年間、一人暮らしや病気、そして大震災など、これまでの人生で体験したことのないようなことばかりでした。にもかかわらずこの一年間に大きな充実感を見出しているのは、結果が出たことはもちろん、学力以外の面でも成長できたからだと思います。
最後に、私が満足して勉強できる環境を整えて下さった先生方、いろいろな考えを交換、共有し合った仲間達、忙しい合間に山形から応援しに来てくれた両親、お世話になった方々無しにはこの充実した一年間と結果は得られなかったでしょう。
一年間本当にありがとうございました。これからもがんばります。
土井 和之(聖マリアンナ医科大学2012年合格、桐蔭学園卒)

IGの良さはテキストだけではなく、各教科ごとにプロの先生方がいることです。教え方だけではなく、生徒一人一人の学力面と精神状態の把握を先生方はしてくださいました。
私は兄の勧めでメディカルスクールIGに入学しました。それまでは友達が使っている参考書を使ってはやめてのくり返しで、一つの教材にしぼらずに勉強していました。
しかし、IGに入ってからは先生方が考え、作られたIGのテキスト中心に勉強をしていきました。これによって、教材を変える悪い癖がなくなり、成績も上がりました。
そしてIGの良さはテキストだけではなく、各教科ごとにプロの先生方がいることです。教え方だけではなく、生徒一人一人の学力面と精神状態の把握を先生方はしてくださいました。私が落ち込んでいる時、すぐに先生方が気づいてなぐさめたり励ましたりしてもらえました。予備校でIG以上に生徒一人一人を見てくれている所はないと思います。
また、IGでお互いを高め合う仲間に出会えてよかったです。仲間がいることによってモチベーションが上がったり、自分が間違った事をしているのにも気づくことができました。私はIGの先生方、そしてお互いを高め合う仲間がいたからこそ、最後まであきらめずにがんばることができました。
私はメディカルスクールIGという予備校に入ることができて本当に良かったです。他の予備校に入っていたらまだ受かっていないと思います。本当にありがとうございました。
清水 直樹(埼玉医科大学2012年合格、甲陵高校卒)
IGに入って菊地先生をはじめ、講師の先生方が意見交換をし、生徒である私の現在の状況、苦手な分野を常に把握しているというのが印象的で、少人数制だからこそできる事だな、と感じました。
私は浪人一年目で、夏に予備校を変えてメディカルスクールIGに入りました。
やはり一番心を惹かれたのが、「精神面のバックアップ」という事が合格者のコメントのほとんどに書かれている、という事でした。実際、IGに入って菊地先生をはじめ、講師の先生方が意見交換をし、生徒である私の現在の状況、苦手な分野を常に把握しているというのが印象的で、少人数制だからこそできる事だな、と感じました。
また、夏に企画されているレクリエーションでは、同じ目標をもつ仲間と共に料理をつくったり、スポーツをやったりと、今でもいい思い出として心に残っています。
浪人して分かった事は、医学部受験においては「基礎固め」というのがとても重要である、という事です。教科書をじっくり読んで、学問を愉しむ、という事もあまり余裕のない時でも必要なのではないか、と思いました。菊地先生、講師の先生方、本当にありがとうございました。


